嘘、記入漏れ、ミスのないよう申込みフォーマットに記入しましょう
申込みの際、最も注意しなければならないことです。
基本的なことですが、基本的なことだけに信頼を失うことになるのです。
★嘘は厳禁です。
どうしても融資を受けたいがために、
つい借入れ件数をごまかしてしまう…という気持ちは良くわかります。
しかし、もし嘘がバレたら二度と融資を受けられなくなってしまいます。
もちろん一旦受けけることのできた融資も全額返済ということにもなり兼ねません。
名前、生年月日、住所、借入れ件数等の基本的情報は、
簡単に裏付けをとることができるのです。
そして、融資金額も100万円以上になるようであれば、
おそらく金融会社側もそれなりに慎重な審査を行うことは間違いありません。
★皆さん多くの方が気に留めていないと思いますが、
記入漏れやミスは、審査において大変重要視されている項目です。
大事なお金の契約で、
記入漏れやミスを平気で犯すような消費者は、当然信頼されませんよね。
勤続年数、勤続形態、年収、居住形態、居住年数、
その他審査対象となるいくつかの属性がありますが、
審査対象の属性に行く前に審査に落ちてしまうのは、
なんともばかばかしいことです。
おまとめローンであるだけに、
今まで何度かローン申込みの経験がおありのことでしょう。
申込みに慣れてしまって、基本的なことが疎かになららいよう十分注意しましょう。
お金の契約は信頼が第一なのです。